第33回日本意識障害学会総会・学術集会に参加して
2025年9月6日・7日に、第33回日本意識障害学会総会・学術集会に参加しました。
様々な職種の講師や全国遷延性意識障害者・家族の会の発表・講演を聞くことができました。
私たちは遷延性意識障害患者のリハビリテーションを行う上で、エビデンスや先行研究が少ないことから、評価が主観的になっていないか、効果判定をどうするか等、日々悩むことが多くあります。
私たちの役割の一つとして、症状の改善に至った症例報告や効果的であったリハビリテーションを外部に発表していくことが重要と考えます。
遷延性意識障害患者の症例報告を増やしていくことで、効果的なリハビリテーションの提供や将来的にはエビデンスの構築の一助になればと学会に参加して改めて感じました。
また個人的には、昨年の演題発表の表彰をしていただきました。名誉ある賞に恥じぬよう身の引き締め、今後とも自己研鑽に努めていきます。





