2018年8月3日
療護センターで花火大会が行われました。
患者さんに花火をみせてあげたい。
夏を感じてほしい。
きれいだなと感じてほしい。
なによりも患者さんの笑顔がみたい。
そんな想いで立ち上げた企画でした。
さて、果たして成功するでしょうか?
職員だってドキドキです。
外の気温は35℃。
男性職員が半日かけて花火の仕込みをしています。
女性職員は患者さんや家族の誘導をします。
センターの花火大会は外であげる花火を
窓ガラス越しに室内からみます。
窓ガラス越しに患者さんに移動していただき、
準備ができたら室内の灯りは消灯。花火が始まります。
男性職員がひとつひとつ花火に火を灯していきます。
窓ガラスに反射してそれはそれは綺麗です。
食後で眠ってしまっている患者さんもいましたが、
一生懸命、背伸びをして
目をきらきらさせて花火をみつめている患者さんもいました。
ご家族やお友達と一緒にみている患者さんもいました。
15分ほどの時間でしたが、
「おまつり」の火文字やナイアガラの滝もあり、
すてきなひとときを患者さんやご家族、スタッフで共有することができました。
外で頑張ってくれたスタッフに感謝。
患者さん、夏を感じてくれたかな?
綺麗だなあって思ってくれたかな?
療護センターで花火大会が行われました。
患者さんに花火をみせてあげたい。
夏を感じてほしい。
きれいだなと感じてほしい。
なによりも患者さんの笑顔がみたい。
そんな想いで立ち上げた企画でした。
さて、果たして成功するでしょうか?
職員だってドキドキです。
外の気温は35℃。
男性職員が半日かけて花火の仕込みをしています。
女性職員は患者さんや家族の誘導をします。
センターの花火大会は外であげる花火を
窓ガラス越しに室内からみます。
窓ガラス越しに患者さんに移動していただき、
準備ができたら室内の灯りは消灯。花火が始まります。
男性職員がひとつひとつ花火に火を灯していきます。
窓ガラスに反射してそれはそれは綺麗です。
食後で眠ってしまっている患者さんもいましたが、
一生懸命、背伸びをして
目をきらきらさせて花火をみつめている患者さんもいました。
ご家族やお友達と一緒にみている患者さんもいました。
15分ほどの時間でしたが、
「おまつり」の火文字やナイアガラの滝もあり、
すてきなひとときを患者さんやご家族、スタッフで共有することができました。
外で頑張ってくれたスタッフに感謝。
患者さん、夏を感じてくれたかな?
綺麗だなあって思ってくれたかな?