7月24、25日に行われた第24回 日本意識障害学会において「ボツリヌス療法とリハビリテーション~介護量軽減を目的として~」という演題で発表してきました。 痙縮(筋肉に力がはいりすぎて、動きにくかったり、勝手に動いてしまう状態)によって日々の介護量が増大している介護者にとって、治療法の1つの選択肢として提示できたと思います。 個人的には子育てから束の間解放され、ウナギも食べてリフレッシュできました!