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看護の特色

患者の持てる力を生かし、生活するための機能を引き出すために
KOMIケア理論に基づいた看護、生活行動回復看護(NICD)の実践に取り組んでいます。
 

モジュール式プライマリーナーシング

プライマリーナースは
その人の示す僅かな表情の変化や動きをいちばん近くで感じ取ることで
その人を理解し、その人の生活過程をイメージしながら、看護を展開します。
また家族の窓口、よき理解者となり、退院後の生活がよりよいものになるように支援していきます。
プライマリーナースと数名のモジュールメンバーで様々な視点から看護を展開することで看護の質向上を目指しています。
 
プライマリーナースの役割
 1)看護計画を立案・実践・評価する。
 2)モジュールメンバーとともに看護実践する。
 3)自分が行った看護をまとめる。
 4)関連部門との調整を図る。
 

療護看護プログラム(RNP)

療護看護プログラム(RNP)って?

 NASVA療護施設における「新看護プログラム」を基にし、頭部外傷後遺症による遷延性意識障害患者の特性を踏まえた看護プログラムです。「生活行動の再獲得を目指す」ことを目的とした看護を行います。

どんなことをするの?

 「意識障害・廃用症候群患者の生活行動回復看護技術」を用いたプログラムを行います。
 プログラムの内容は、「バランスボールムーブメント」や「温浴刺激療法」、「用手的微振動」「食べるための口づくり(口腔リハビリ)」といった看護ケアを、患者さんの状態や目指す将来像に合わせて、プログラムを組み立てて、医師の許可のもと実施しています。

「意識障害・廃用症候群患者の生活行動回復看護技術」って何?

 自らの生活行動が困難な患者に対し、
1)生活リズムの確立と栄養状態の調整を行う【身体調整の技術】
2)動ける身体作りを行う【身体解放の技術】
3)自ら生活行動を起こす環境の調整を行う【生活行動再獲得の技術】
を対象者に合わせてアセスメント(評価)し、看護計画を立案し実践するものです。
自動車事故対策機構
千葉療護センター
〒261-0012
 千葉県千葉市美浜区
磯辺3丁目30番1号
TEL.043-277-0061
FAX.043-277-2259

自動車事故による、脳損傷で重度の神経症状を後遺した慢性期の患者さんを専門に治療する病院です。

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